大阪で人気のたこ焼きを作る為に欠かせない物とは?

 
みなさんこんにちは^^!
 
 
手軽なおうちパーティーが人気の昨今、
簡単で美味しく、アレンジ自在なたこ焼きパーティーは、
人気メニューのひとつとして確立されていますが、
大阪で人気のたこ焼きを作るために、
欠かせないものとはなんだと思いますか?
 
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小麦粉(たこ焼き粉)、ねぎ、たこ、天かす、紅しょうがなど、
基本の具材がまず浮かびますよね。
 
しかし、残念ながらこれらではなく、
本場大阪のたこ焼きを再現するために欠かせないものが、
他にあるんです。
 
それは『出汁』です。
 
本場大阪のたこ焼きの生地は出汁がしっかり効いていて、
何もつけずにそのまま食べてもしっかり美味しいのが、
たこ焼き誕生当時のたこ焼きの姿でした。
 
そもそも大阪の食文化は、ダシ文化だと言われるほどで、
昆布がダシの主役になるということも、
大阪の食べ物のおいしさの要因です。
 
大阪の「うまみ」は、昆布だけではありません。
なにせ全国から特産品が集まる「天下の台所」。
昆布と共に、和歌山、九州や四国などから運ばれてきた鰹節や、
瀬戸内などで作られるダシじゃこ(煮干)などが広まりました。
 
鰹節のダシや、煮干のダシは、それだけでもおいしいのですが、
昆布ダシとあわせることで、味がさらに深みを増していきます。
それは、昆布に含まれるグルタミン酸ナトリウム(グルタミン酸ソーダ)と、
鰹節や煮干に含まれるイノシン酸が合わさることで
出来上がる「うまみ」の芸術です。
 
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次回のたこ焼きパーティーでは、
出汁をしっかり効かせた生地で、
大阪ならではのたこ焼きを楽しんでみませんか?